Artist出演者

曽我部恵一

曽我部恵一
Sunny Day Service 「桜 super love」

1971年8月26日生まれ。香川県出身。1994年、サニーデイ・サービスのボーカリスト/ギタリストとしてメジャーデビュー。2001年よりソロとしての活動をスタート。2004年、メジャーレコード会社から独立し、東京・下北沢に<ローズ・レコーズ>を設立。精力的なライブ活動と作品リリースを続け、執筆、CM・映画音楽制作、プロデュースワーク、DJなど、その表現範囲は実に多彩。

現在はソロのほか、2008年に再結成したサニーデイ・サービスでのLIVEやリリースを精力的におこなっている。最新作は3/15発売、サニーデイ・サービス NEW EP『桜 super love』。

パンダ音楽祭には初回からすべて出場、トリをつとめる。

Official site
http://www.sokabekeiichi.com

奇妙礼太郎

奇妙礼太郎
「君はセクシー」

TENSAI BAND II・アニメーションズのボーカルとしても活動中のバンドマンでありロックボーカリスト。

バンド編成から弾語りまで幅広い表現で行われるソロライブはオリジナルに加え、レパートリー豊かなカバー曲を多少交えつつ。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。その歌声は様々なCM歌唱でも起用されお茶の間にも届けられている。最新作は昨年9月リリースのオリジナルアルバム「YOU ARE SEXY」。

パンダ音楽祭には6度目の出場。

Official site
http://kimyoreitaro.com

DOTAMA

DOTAMA
「謝罪会見」

ラッパー。栃木県出身。ULTIMATE MC BATTLE 2017全国大会チャンピオン。

TV番組『フリースタイルダンジョン』を筆頭にMCバトルに多数出場。インパクトと成績を数多く残す。現在までにソロ作品3枚を含め9枚のアルバムを発表。現代社会を前向きに、時にシニカルに。スキルフルな音楽性でラップする。

2017年1月には渋谷WWWでワンマンLIVE「ニューワンマン2」を開催、7月には全6都市を回る初の全国ツアー「ディスり過ぎてごめんなさい。謝罪会見ツアー」を開催し、成功させた。今年3月に3rd Album「悪役」を発売。4月にワンマンLIVE「ニューワンマン3」を恵比寿LIQUIDROOMにて開催。現在、J-WAVE「WORD FREAK」にレギュラー出演中。

パンダ音楽祭には今回初出場。

Official site
http://dotamatica.com/

松崎ナオ

松崎ナオ
「川べりの家」

シンガー・ソングライター、ロックンローラー。東京生まれ。まっすぐに響く言葉を、たおやかな声に乗せて、よく鳴らしたギター(時にピアノ)と共に歌う。実は稀代のメロディー・メーカーでもある。1998年デビュー、これまでに9枚のアルバムを発表。

「川べりの家」は NHK総合TV「ドキュメント72時間」テーマソング(放送中)。昨年はバンド「鹿の一族」を結成、今年1月に1stアルバム「鹿の一族」をリリース。

パンダ音楽祭には3年連続の出場。

Official site
http://www.matsuzakinao.com

ギターパンダ

ギターパンダ
「Guitar Panda」

パンダのきぐるみに身を包み、ギターを演奏、うたをうたう。「一見ふざけているよう見えますが、そうではなく、見る人たちを楽しませたくてやっています!」日々、パンダとギターをかかえロックンロールを演奏する旅。1997年頃から活動スタートし、数々のアルバムを発表。

パンダ音楽祭は4度目の出場。「エー!ロクスケ!」「こちらこそイエーイ!」の掛け合いで客席を大いに沸かす。

Official site
http://guitarpanda.net

にゃんぞぬデシ

にゃんぞぬデシ
「ハッピーエンド建設中」

1998年福島生まれ。シンガーソングライター。小学校5年生の時に観た映画「マイケル・ジャクソン THIS IS IT」に衝撃を受け、エンターテイナーを目指すことを決意する。中学校3年生の時にお弁当代からへそくりをして購入した中古ギターで曲を創り始め、高校2年生の時にライブ活動をスタート。mona recordsレーベルオーディション2016グランプリを獲得。ギター弾き語りを中心にしながらもバンドスタイルを取り入れるなど、多彩なライブ活動を精力的に展開。みずみずしい感性から生み出されるポップセンス溢れる楽曲と、情感豊かな澄んだ歌声で支持を集める一方、慌てふためきがちなキャラクターとのギャップで驚かせる19歳。ちなみに飼っていた猫の“にゃんぞう”を尊敬し自分はその弟子であるという思いから、アーティスト名は、にゃんぞうの弟子→にゃんぞぬデシ、とあいなった。パンダ音楽祭には今回初出場。

Official site
http://nyanzonudeshi.com

Rei

Rai
「New Days」

卓越したギタープレイとボーカルをもつ、シンガー・ソングライター/ギタリスト。幼少期をNYで過ごし、4歳よりクラシックギターをはじめ、5歳でブルーズに出会い、ジャンルを超えた独自の音楽を作り始める。2015年、1st Mini Album『BLU』をリリース。FUJI ROCK FESTIVAL、SUMMER SONIC、RISING SUN ROCK FESTIVAL、SXSW Music Festival、JAVA JAZZ Festivalなどの国内外のフェスに多数出演。昨年、CD+MUSIC BOOK『CRY』をリリース。フランス・ベルフォールで行われた「Les Eurockeennes」に出演。日本人ミュージシャンでは初となる「TED NYC」でライヴパフォーマンスを行う。今年2月、CD+MUSIC FILM『FLY』リリース。パンダ音楽祭には2年連続3回目の出場。

Official site
http://guitarei.com

出し物・のだゆき

のだゆき

東京音楽大学大学院修了。学生時代からピアニストとして活動し、2009年のコンサート中で行ったピアニカ演奏が反響を呼び「破天荒ピアニスト」と称される。学校教材(ピアニカ・リコーダー)を使った音楽パフォーマンスは、幅広い年代の人々を笑いの世界へ誘う芸風となっている。ピアノリサイタル・各地イベント・パーティ演奏・幼稚園から大学祭でのステージや寄席に出演中。

Official site
http://rakugo-kyokai.jp/variety-entertainer/member_detail.php?uid=357

司会・加納有沙

加納有沙

フリーアナウンサー・ラジオパーソナリティ、時々シンガー。(元 文化放送、九州朝日放送アナウンサー)ニュースやナレーション、リポーター・司会と様々な仕事を担当するが、声帯模写などが得意。JAZZやボサノヴァ、歌謡曲などを好み、「聴いて気持ちがいい」をキーワードに都内でライブ活動を行う。 お酒と食べ物を前にすると、とてつもなくいい顔をする。ウクレレ漫談勉強中。

Official site
https://www.alissakano.com