1971年生まれ。1994年にサニーデイ・サービスとしてメジャーデビュー。2000年サニーデイ・サービス解散、翌年よりソロ活動開始。2004年に自身のレーベル<ROSE RECORDS>を設立、同時期に曽我部恵一BANDを結成。2008年よりサニーデイ・サービスの活動を再開。昨年末、ソロアルバム『超越的漫画』、次いでアナログシングル『汚染水』を発表、高い評価を得る。今年2月にアナログシングル『それはぼくぢゃないよ』、3月に23曲入りのソロNEWアルバム『まぶしい』が発売。
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団のボーカルとしても活動中。
奇妙礼太郎トラベルスイング楽団、アニメーションズのボーカルとしても活動中。弾き語りで行われるソロライブはオリジナルに加え、レパートリー豊かなカバー曲を多少交えつつ。泥臭くストレートで朴訥としたロックンロールから、ラブ・アンド・ユーモアなフォークまで歌い上げ、少し泣き声混じりの切ない歌声と、むき出しのソウルで人々を魅了する。昨年、初の弾き語り全国ツアーを実施。「野菜生活」「じゃらん」などテレビCMでも歌声が聴ける。
もも(ボーカル/妹/20歳)と小春(アコーディオン/姉/25歳)による姉妹ユニット。2009年、2人の実家で結成。ファンタジーと狂気が仲良く手を繋いだ国籍・年代不詳な世界観に、鮮やかな毒をぶちまけた“サーカス・ムジカ”。武道館、カナダ&アメリカツアー、フジロック、朝霧JAM、RSRなど、国内外のビッグステージで話題をかっさらう。昨年11月には青山円形劇場3daysを敢行し全公演ソールドアウト。今年5月からは全国6都市ワンマンツアー。パンダ音楽祭には3回連続参戦。
パンダのきぐるみに身を包み、ギターを演奏、うたをうたう。「一見ふざけているよう見えますが、そうではなく、見る人たちを楽しませたくてやっています!」日々、パンダとギターをかかえロックンロールを演奏する旅。1997年頃から活動スタートし、数々のアルバムを発表。2005年からはフジロックにも毎年参加。昨年のパンダ音楽祭では「エー!」「ロクスケ!」の掛け合いで客席を大いに沸かした。
それぞれに作編曲家そして演奏家の顔を持つ四人が、なぜかリコーダーを携えてお気楽に活動を開始、今年で結成20周年を迎える。ウクレレや身近な楽器を使った脱力系バンドという側面がクローズアップ。誰しも「ピタゴラスイッチのテーマ」は聴いたことあるはず。今回、佐藤良成とのスペシャルユニットでパンダ初登場。
佐野遊穂とのデュオ「ハンバートハンバート」では、ギター・バイオリン・ピアノなどを操りながらボーカルを取り、作詞・作曲も担当。テレビ、映画、CMなどへの楽曲提供多数。
1979年埼玉県入間市生まれ。シンガーソングライター。2007年アルバム『ロマンスカー』にてデビュー。現在までに5枚のオリジナルアルバムを発表。昨年末にはジム・オルークをプロデューサーに迎えた最新作『ハッピーランチ』をリリース。松江哲明監督のドキュメンタリー映画『ライブテープ』『トーキョードリフター』では音楽と主演を担当した。
タレント。パンダ研究家。自他共に認める大のパンダ好きで、パンダの生態や歴史に詳しい。パンダ音楽祭の不動の司会。昨年から「藤岡みなみ&ザ・モローンズ」のボーカルとして活動中。音楽バラエティ「竹山ロックンロール」MCのほか、4月からはNHK語学講座『テレビで中国語』にレギュラー出演するなど、テレビでも活躍中。
たのしいイベントにするために、ご理解ご協力よろしくお願いします。